地域において太陽光発電などの再生可能エネルギーの普及や省エネに取り組むことで、
地球にも、そこで暮らす人間にも、生きものにもやさしい社会を目指せたら。
そんな思いをこめて三鷹市民が集まって、「みたか市民共同発電を考える会」を作り、
2014年に法人化しました。
2025年6月25日 みたかエコカフェ vol.1「ほしい未来はみんなでつくる ~若者気候訴訟の原告になって~」を開催しました!
2025年6月12日(木)18:00~、三鷹駅近くの量り売りのお店「量り売りとまちの台所 野の」にて、みたかエコカフェの記念すべき第1回目をしました!ゲストは「若者気候訴訟」の原告となった山本大貴さん、角谷樹環(かどやこだま)さん。「気候変動は人権問題」「日本の二酸化炭素排出量は世界5位」「気候危機を止めるのは今!」と訴える若者の声を聞きながら、活発なディスカッションが行われました!
パワーシフトキャンペーン署名:再エネ普及に大きなカベ?!でんき市場価格高騰の実態解明と公平なしくみを求めます
大手電力会社と新電力、とくに再エネ供給をめざす新電力との間に大きな格差、不平等な状況があり、「電力システム改革」のなかでも、むしろこの格差が温存・拡大される制度がつくられています。持続可能な再生可能エネルギー社会への方向転換を望む市民として要請します。